一般的に行われる6つの葬儀の種類について丁寧に解説!

一般的な葬儀

 

実際に喪主として葬儀を執り行うときは、どのような葬儀をすれば良いのかを考える余裕がないかもしれません。葬儀の多様化により、どのように決めるのか、判断が難しい側面もあります。ここでは一般的に行われる6つの葬儀の種類について詳しく解説していますので、葬儀の種類を知るきっかけにしてください。

 

オーソドックスな形の一般葬

一般葬とは以前から行われている葬儀の形で、親族だけでなく職場関係者や友人や近所の人たちにも参列してもらうことが可能です。故人の人間関係や社会とのつながりを配慮して参列者を決めることができ、大体300人までであればどの葬儀場でも対応できます。

一般葬であれば多くの参列者に来てもらえますが、喪主の負担はとても大きなものになります。一般葬にしておくことで、故人の関係者でお悔やみを言いたいと思っている人を排除することなく、参列してもらえる点が良い点です。

 

最近増加している家族葬

最近の葬儀では一般葬ではなく家族葬が増えてきています。家族葬は親族や親戚など、参列者を絞る少人数の一般葬に該当し、参列者は10人から30人くらいに限られます。参列者の範囲や人数に関しては、最終的には葬儀社の家族葬プランの中で決めることになるでしょう。

高齢化社会や核家族化に伴い、近年の葬儀の半分以上が家族葬です。家族葬だからといって特別なことを行うのではなく、お通夜や告別式は一般葬と同じように執り行われます。

家族葬にすると参列できない人が出てくる可能性があります。そのため、後日参列できない人が弔問に来たり、文句を言いに来たりしますので、その対応をしないといけない点に注意してください。

 

葬儀を行わず火葬だけで済ませる直葬

直葬とはお通夜や告別式を一切行わずに、火葬だけで済ませる形です。葬儀で行われる儀式を飛ばして火葬だけを端的に行うのが特徴となっています。直葬は火葬炉の前で簡単にお別れの儀式を行う程度ですので、故人を偲ぶ時間はとても短いです。

葬儀場では直葬のプランも展開していますので、希望するなら葬儀場のプランに申し込みましょう。いろいろな葬儀の形の中で、直葬が一番安く済みます。

直葬を選ぶ場合には自分たちだけで勝手に決めず、親族や菩提寺にも相談しましょう。直葬に反対する親族がいる場合には、その人を説得する必要が出てきます。

 

告別式のみ行う一日葬

一般的には一日目の夜にお通夜を行い、二日目に告別式と火葬を行うのが葬儀の流れです。一日葬とはお通夜を省き、一日で告別式と火葬を行う方法で、近年増えてきている葬儀の形態です。

一日ですべてを完結できるので、時間的な余裕がない遺族や参列者に合っています。お通夜をしないので、金銭的な負担も軽減できます。

ただ菩提寺が一日葬を認めない可能性があるので、一日葬を希望しているならば事前に確認を取っておいてください。

 

火葬した後に葬儀を行う骨葬

骨葬とは通常の形と異なり火葬した後に葬儀を行う形で、東北地方ではこの形が一般的です。お通夜を行って火葬の後に告別式を行うか、先に火葬を行ってからお通夜や告別式を行う形のどちらかになります。

骨葬を行う理由はこのような地域的な慣習によるもののほかに、事故に遭っている場合や亡くなってから時間が経っている場合に、すぐさま火葬をやらなければいけないケースがあるからです。こういう場合の火葬は少人数ですので、近親者だけでお別れができます。

しかし火葬に立ち会っていない参列者は、告別式で故人の遺骨にしか対面できませんので、きちんとしたお別れができないと思うかもしれません。

骨葬を行うときは火葬場の予約状況を気にせず、葬儀の日程を確定することが可能です。たとえば亡くなってから遺族や参列者の都合がつきやすい日時に葬儀を入れられるということです。

 

自身の葬儀を亡くなる前に行う生前葬

生前葬というのは自身が亡くなる前に親しい人などに対して、お礼やお別れの気持ちを伝えるために実施する葬儀です。生前葬は本人が主催することが多く、本人の趣向を凝らした形で行われるので、従来の葬儀とは大きく異なることが多いでしょう。

生前葬のメリットは本人と参列者が互いに交流できる点で、あまり湿っぽくならずに済みます。一度生前葬を行えば火葬だけでも構わないわけですから、実際に亡くなったときの負担を軽減することも可能です。

生前葬のデメリットは認知低さから、行うこと自体を反対される可能性が高いところでしょう。また生前葬を行った後、親族の意向で再びきちんとした葬儀を行うことになれば、負担が軽減できるどころか二度手間になってしまいます。

 

まとめ

ここでは代表的な6つの葬儀の種類について紹介しました。そのほかにもいろいろな形があるので、故人をきちんと偲ぶ葬儀の方法をうまく見つけてください。必要に応じて葬儀場に相談をしてみるのもおすすめです。

多摩地区で葬儀を行うのであれば、「株式会社花セレモ」までご連絡ください。故人を偲ぶためにどういう葬儀の種類がふさわしいのか分からないときでも、依頼者の気持ちに寄り添った上で相談をお受けしますので、気軽に相談してください。

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